お弁当を食べ終わると、何やらマリヤホールから声が聞こえてきました。
「ド~はドーナツのド」
「レ~はレモンのレ~」
「???」
みんなが不思議に思っていると・・・
なんと、午後の時間は
読み聞かせボランティアの「おはなし どん」の皆さんが
楽しい人形劇を見せてくださることになりました。
「おはなし どん」のみなさんは、
鳥取県で活躍されている
読み聞かせのボランティアサークルの方々です。
その活動についての表彰式に出られるため
来仙されたのですが、
メンバーのお一人が
日本聖公会神戸教区の信徒さんというつながりで、
お忙しいスケジュールの中、お寄り下さったのです。
もと靴下だったとは思えないような人形たち、
子どもたちが大好きな「三びきのこぶた」などなど。
あっというまの、30分でした。
とっておきのサプライズ!
「おはなし どん」のみなさん、ありがとうございました。