今日は、「世紀の天体ショー」
部分的でしたが、幼稚園でも
「日食」を観ることができました。
保育開始前だったので、
おともだちはおうちの人と一緒に観たのかな?
幼稚園の園庭でも観ることができたので、
ここでちょっと紹介しますね。
Y先生、今日の日食を子どもたちに見せたくって、
朝早くから 出勤!
写真を撮ってくれました。
まるで三日月のような太陽。
「日食グラス」だから、こんなにはっきり見えるね。
月が移動して、太陽の形が変わっていくよ。
だんだん、左のほうに動いているね。
このころになると、
辺りがすこーし薄暗くなって、
不気味な感じがしたね。
ちょっと寒くなって、上着を羽織ったよ。
「日食グラス」を使わないで観る方法もありました。
藤棚からの「木漏れ日」を観てみると・・・。
「うわあ~!ふしぎ!!」
「三日月型の太陽が、たくさん映っているよ。」
ちなみに
日食じゃないときの木漏れ日は、
こんなふうに、丸いんです。
みんなはどうやって「日食」を観ましたか?
「こんな日食をみることができたよ。」って
明日幼稚園で聞かせてね。